かき氷が美味しい季節がやってきましたね~~~🍧
夏祭りの屋台とかで食べるかき氷おいしいですよね♡
しかしかき氷を食べたら舌が真っ赤や真っ青になった経験ありませんか?
今回は
- かき氷を食べたら舌に色がつく理由
- かき氷を食べた後の舌の色の落とし方
- かき氷を食べるときに舌に色をつかなくする方法
の3つをご紹介します♪
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かき氷を食べたら舌に色がつくのは何で?
かき氷を食べた後にべーって舌をだしたら、舌が真っ赤になっていた。という経験がある人も多いでしょうw
私はブルーハワイのかき氷が好きでよく食べるんですけど、食べた後は舌が真っ青になってますw
あれはかき氷の上にのっているシロップのせいなんです。
あのイチゴ、メロン、ブルーハワイ、レモンなどのシロップは合成着色料でできているんです。
なのでその合成着色料のせいで、舌に色がついちゃうってことなんです( ・ω・)ノ
イチゴ味だったら赤色に、ブルーハワイなら青色になるってことですね!
お祭りの屋台とかではなく、かき氷専門店などは天然のシロップを使っているので舌に色がつかないんですね( ゚Д゚)!!
かき氷を食べた後の舌の色の落とし方
かき氷の食べた後につく舌の色落としたいですよね( ;^ω^)
普通に生活していれば、いつのまにか取れますが・・・
ずっと着色されていたら、恥ずかしいですよねw
明日学校とか仕事とかデートとかになると、早めに取りたいという方もいるはず。
しかしかき氷を食べた後の舌の色1度着くとなっかなか落ちないんですよ。手ごわい。
落とすには舌についた色を削り落とすしかないんです。
削り落とす方法としては、固形物を食べるということです。
食べ物を食べることで、舌についている着色を取ることができます。
私はパンとかおにぎりなどを食べるようにしています。
その時に出来る限り舌に触れさせるように意識するようにw
すると少しずつですが色が取れますよ(* ゚∀`*)ノ
またそれでも落ちない場合はこういうのを使ってみてはいかがですか?
舌をきれいにする専用の歯ブラシです。
舌の上にのせてこするだけでクリーニングすることができます。ついでに消臭効果もw
ドラックストアなどの歯ブラシコーナーにも売ってあるので、すぐに色を落としたい人はぜひ。
かき氷を食べるときに舌に色をつかなくするちょっとしたコツ
かき氷を食べるときに舌にいろがつかないようにするにはどうしたらいいのか。
ちょっとしたコツを2つご紹介しますね!
1.ミルクベースのかき氷を選ぶ
シロップ自体が舌に色を付けてしまいます。
なので練乳などシロップを使っていないかき氷を選ぶのがベスト。
2.かき氷を飲むように食べる
ミルクベースのかき氷ではなく、シロップのかかったものを食べたい。
という方もいますよね。
そういう方は、できる限りかき氷を飲むように食べるといいですよ。
口の中にかき氷をたくさん入れて、噛むように食べてしまうと舌に色がついちゃいます。
なので呑むように食べることで、かき氷が舌に触れることが少なくなり色が着きづらくなりますよ♪
かき氷を食べたら舌に色がつく理由のまとめ
かき氷を食べたら舌に色がつく理由をご紹介しました。
あのシロップたちは合成着色料が使用されているので、舌にその色が着いちゃうんです。
それの色を取るには、食べ物を食べたり舌を磨いたりする必要があります。
しかもなかなか落ちないので、落とすには根気がいります。
そうなる前に、ミルクベースのかき氷にするとか、飲むように食べるようにすると舌に色が着きづらいです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!