もうすぐいちごシーズン。
デートや家族で苺狩りに行ったりイチゴを食べたりする機会も増えますよね。
そんなときに、いちごの果汁が服に飛んでついちゃうということも!
今回はイチゴの果汁が服についちゃった時のシミ抜きの仕方とそのあとのや洗濯方法についてご紹介します。
いちごの果汁が服についちゃった時の応急処置
イチゴ狩りなどで苺を食べていると、びゅっと苺の果汁が服につくことがありますよね(;^ω^)
実はイチゴのシミは果物の中でも難しい染みなんです。
すぐに対処せずに、後から洗濯すればいいかとか思っていると、なかなか落ちずに後悔することになりますよ…。
ですが安心してください(*´∀`)
イチゴの果汁がついたらすぐにシミ抜きしておけば、家に帰って洗濯することできれいに染みをとることができます。
その時は乾いたタオルやテッシュで苺のシミの水分を十分に吸い取りましょう。
この応急処置を、苺のシミが薄くなるまでしておきましょう。
応急処置なので完璧にシミをとることはできない場合もありますが、この対処法をしておくことでシミが悪化したり広がるのを防ぐことができます。
いちごの果汁が服についた時のシミ抜きの仕方について
応急処置をしておくことで、だいぶ苺のシミは薄くなっていると思います。
そしてその日のうちにシミ抜きをすることで、洋服がきれいになりますよ (*=ノω=)
水で洗い流すと、ほとんどのイチゴの果汁が落ちていると思います。
あとは普通に洗濯機で、服を洗濯すればOKです(*´ω`*)
イチゴの果汁がついても焦りたくない人へ
イチゴの果汁が服についたら、すぐに水洗いをしたりタオルやテッシュで苺のシミの水分を十分に吸い取る必要があります。
この応急処置をしないと、自力で苺のシミをとるのも大変です。
結局クリーニングに出したりして、出費もかかっちゃいます(;^ω^)
そんなときに持っておくと便利なのがこれ!
シミがついた場所に、塗ってふき取るだけ。
簡単にイチゴのシミもとることができるので、気にせずにいちご狩りなども楽しむことができます。
また果汁だけでなく、醤油やケチャップなどの普段の食事でついちゃうシミにも使えちゃいます♪
いちごの果汁が服についちゃった時の応急処置とシミ抜きの仕方のまとめ
いくらイチゴを汁が服につかないように気を付けていても、ついちゃうことがありますよね。
そんな時はすぐに服についたシミを応急処置をしましょう。
そして家に帰ったら、染み抜きをすることで服をきれいにすることができますよ!
参考になれば幸いです!